【お金/働き方/考え方/幸せ】ITエンジニアの35歳定年説が崩れるのか?それは喜ばしいことなのかそうでないのか。
うーん。やっぱり直に喜べない私はひねくれものなのでしょうか。
理由として、40代になってもまだ需要があるってのは嬉しい反面、その歳になってもまだ現場に近い作業をしなければいけないのかと思ってしまい複雑な心境。
そして、どこの企業も今までのようにお抱えとはいかなくなりそうだから、ポイントでそういう人材を求められ始めたら、それこそ安く良いようにしか使われ無さそう。それこそ地獄絵図。
まぁ、エンジニアオンリーだけで考えなければ人材育成側等の新たな道が開ける可能性もあるかもなので、消費期限が延びたと考えればやはり喜ばしいのかもしれんね。
ポジティブポジティブ。